ものはためし

書く訓練、備忘録

パッチワーク

色々なことであたまがいっぱいになったので、とりあえず冷凍庫に入っていたアイスを食べた。食べ終わる頃にはお腹が冷え、自分はもともとお腹が弱いということを今更思い出す。後悔先に立たず。

すぐに温かいものを飲めばよくなるだろうか。急いでやかんに水を入れ、火にかける。(ほんとうは、IH)
中身の温度差が激しいと、グラスは割れやすい。もし自分の胃がそれと同じ性質を持っていたらどうしようかと考えながら、急須にお湯を注ぐ。

お煎茶に熱湯はだめで、少し低めの温度の方が美味しく淹れられる、と教えてくれたのは祖母だった。適温は60°Cだったか、それよりもっと熱かったか。次帰省したとき聞こうと思った。分かったところでお湯の温度を測る術はないのだが。

 

長い文章がどうしても書けないから、訓練のつもりでブログを始めた。長い文章というよりも、短い文章を積み重ねた文章という感じになった。今日はもうここまでしか書けない。また書く。